お知らせ
星陵落語「福寄席2026」を開催しました
2026.03.18
お知らせ
3月12日、星陵落語「福寄席2026」を開催しました。今回は落語家の六華亭遊花さん、東北大学学友会落語研究部、張替 秀郎病院長が登壇しました。会場のホスピタルモールには、平日の夕方にも関わらず多くの患者さんや職員が集まり、にぎやかなひとときとなりました。
第一部は、東北大学学友会落語研究部の藤鷹亭茄子(ふじたかていなすび)さんが古典落語「浮世床」を披露。床屋(浮世床)を舞台に、江戸の町人たちのたわいない会話や遊びを描いた演目です。トップバッターとして堂々とした語り口で江戸時代の様々な登場人物になり、会場に笑いを届けてくれました。

続いて登場した六華亭遊花さんは、江戸落語に東北なまりを取り入れた「東北弁落語」を披露。東北なまりで観客との掛け合いを繰り広げ、会場は笑いの渦に包まれました。
本題の「藪入り」は、江戸時代の奉公人が休暇をもらい実家に帰るなかで親の愛情と子の成長を情緒豊かに描く心温まる演目です。六華亭遊花さんの話の間、声色、目線、そしてなまりに引き込まれ、会場は温かな笑いに包まれました。

第二部は六華亭遊花さんと張替 秀郎病院長との掛け合いです。張替病院長は3回目の出演で、今回も自前の着物姿で登壇しました。六華亭遊花さんと軽快なテンポの掛け合いの中で、「東北にいるお医者さんなら『いずい』は分からないとね!」との話題になると、観客も深く頷く姿がありました。また、「病院はあまり喜んで来る場所ではないけれど、このような楽しめる場があることで、入院や通院も少しは気が軽くなるのでは」との思いも語られました。

少しだけ肩の力を抜いて、たくさん笑うことで心と体が軽くなる福寄席となりました。

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